gunmabiyori

群馬の食材 FOOD

入山きゅうり

皮がしっかり、香り高い。古い品種にしか出せない、骨太な味わい。

入山きゅうり
カテゴリ
野菜
7月上旬 〜 9月下旬
産地
吾妻郡中之条町入山地区

群馬との関わり GUNMA STORY

群馬県甘楽郡下仁田町入山地区を発祥とする、貴重な伝統野菜のきゅうり。江戸時代から入山地区の農家でひっそりと栽培されてきた在来種で、現在も生産者がごく限られている、絶滅の危機にある野菜のひとつです。

姿形は一般的な白いぼきゅうりよりも太く短いずんぐり型で、長さ15〜20cm、太さ4〜5cmほど。表皮はやや厚めで、肉質がしっかりしているのが特徴です。「形が悪い」とされ流通には不向きとされる一方、味の濃さと独特の風味は他のきゅうりにないものとされます。

栽培は5月植え付け、7〜9月収穫。標高が高い入山地区の冷涼な気候と山あいの清涼な水が栽培に適しているとされ、その風土が独特の風味を生み出します。

食べ方は、味の濃さを活かして浅漬け・ぬか漬け・酢の物・サラダなどシンプルな調理がおすすめ。下仁田町の直売所や道の駅しもにたで夏季のみ少量販売されることがあります。下仁田町の食文化保護活動の一環として、地元農家と研究機関による栽培技術の伝承も進められています。

※産地・歴史等の記述はAI(Claude)の知識を用いて編集部で整えた目安です。事実と異なる場合がございますので、ご利用の際は各産地・JA等の公式情報もあわせてご確認ください。

入山きゅうりの旬の時期と見分け方 SEASON

一般的なきゅうりとして夏が旬で、産地(吾妻郡中之条町入山地区、旧六合村)の在来種としては7〜9月頃に収穫されます(生産農家は8月上旬〜9月下旬とも紹介)。標高の高い山間集落で自家採種により受け継がれてきた在来種で、京塚きゅうり・六合きゅうりなどとも呼ばれます。

入山きゅうりの選び方・保存方法 HOW TO KEEP

一般的なきゅうりとして、低温に弱いため冷やしすぎを避け、1本ずつ新聞紙などで包んで野菜室で立てて保存するのが目安とされます。みずみずしく日持ちしにくいため早めに食べ切るのがよいとされています。

入山きゅうりのおいしい食べ方 HOW TO EAT

短く太め(長さ20cm前後・直径3〜4cmほど)で黒イボがあり、皮はやや黄色みを帯び、果汁が多くやわらかく香りが高いとされます。地元では軽く皮をむいてもろきゅうやきゅうりもみ、ぬか漬け、浅漬けなど、生食や漬物で楽しまれています。

入山きゅうりのよくある質問 FAQ

入山きゅうりの旬はいつですか?
群馬県での入山きゅうりの旬は7月上旬〜9月下旬ごろです。
入山きゅうりは群馬のどこで穫れますか?
入山きゅうりの主な産地は吾妻郡中之条町入山地区です。
入山きゅうりの選び方・保存方法は?
一般的なきゅうりとして、低温に弱いため冷やしすぎを避け、1本ずつ新聞紙などで包んで野菜室で立てて保存するのが目安とされます。みずみずしく日持ちしにくいため早めに食べ切るのがよいとされています。
入山きゅうりのおいしい食べ方は?
短く太め(長さ20cm前後・直径3〜4cmほど)で黒イボがあり、皮はやや黄色みを帯び、果汁が多くやわらかく香りが高いとされます。地元では軽く皮をむいてもろきゅうやきゅうりもみ、ぬか漬け、浅漬けなど、生食や漬物で楽しまれています。

参考にした情報 REFERENCES

出典・監修 — 日本伝統野菜推進協会

SHAREこのページを共有

← 群馬の食材一覧へ